Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

看護師の労働環境に不満のあるとき辞める前にできる対策とは?労働環境を改善させるには!

  病院の勤務時間や勤務体制、労働環境などに不満がある場合、どうすればいいのでしょうか?

  病院から不当な扱いを受けたり労働環境が悪化した場合、長く働き続けることができませんよね(;-Д-)子持ちでも長時間労働や残業を強いられたり、残業代が十分出なかったりキツいブラックな病院も多いと思います。

  それらを改善してもらうには以下の方法がありますので、看護師である私の経験からポイント、対処法をお伝えしますφ(..)⭐

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⭐どこに相談すればいいのか?

1,師長(所属の上司)に訴えても無駄です…

  誰に訴えるかですが、私の場合、師長は避けました。(会社員の方ですと、課長や部長に当たるでしょう。)師長に病院の労働環境を改善するほどの権限はありません。

  師長は上層部(看護部)の指示に従う立場にあるので、現場の声を直接上層部に届けられる保証はないのでお勧めしません。悪く言うと、上の言いなりなのです(゜_゜;)

  すごく理解のある師長なら相談する価値はあるかもしれませんが、我々のような一スタッフの意見が活かされることは期待しない方がいいです。

  また、上司に不満を訴えることで、自分の印象が悪くなっても嫌だなという思いがあったことも一因です(-_-)

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2,まずは労働組合に!

  職場に労働組合はありますか?調べて電話してみましょう!

  最初は勇気が要りますが、基本的に労働組合は働くスタッフの味方です(^^)

  私は、30分ほどガッツリ苦情を言いましたが、とても親身に受け止めてくださり、共感してもらえ、かなり心が救われました。幸いにも労働組合も私と同じ考えだったので話が早かったのです(#^.^#)電話してよかったです!

  労働組合は看護師の意見を聞いて病院側(看護部)に労働条件の改善を交渉してくれます

  あなたが看護部に出向いて看護部長に直談判するのはかなりエネルギーが要りますし、その行動が所属の上司や同僚の耳に入ったらあなたが嫌な思いをするかもしれないので、労働組合に仲介してもらいましょう(o^-^o)

  私のような一スタッフが直接訴えても変わらないであろうことでも、労働組合を通すことで説得力が出ますし話がまとまりやすいです。

 

3,看護協会に訴える

  労働組合から働きかけてもなかなか病院側の理解がなく、労働環境が改善されない場合、もうここは看護協会に訴えてみましょう。看護協会のコンセプトに「働きやすい職場環境作り」が一つのテーマとして挙げられていますから、それに反する病院は訴える価値はあります。看護部は看護協会には弱いです(*^^*)

  看護協会から病院に指導や注意喚起が入れば病院も考えを改める可能性大です(^_^)!

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4,労働基準監督署に電話

  労基から指導が入るのは大ごとですから、看護部も考えを改め労働環境改善に臨む可能性があります。是正勧告を病院が従わないとなれば書類送検をされて刑事処分となるので、病院は指摘された違法状態を解消するように動くはずです。

  逆に労基から注意喚起が入っても改善しないのなら、その程度の病院なのだと諦めた方がいいかもしれません。看護師を使い捨てか何かと勘違いしている病院で気持ちよく働くことなんてできませんよね。

  お住まいの労働局の「労働相談コーナー」へ電話相談してみましょう!

 

5,それでもダメなら部署異動か転職

  どうしても今の病院で勤務を続けたいなら部署異動して働きやすい勤務条件の所に移るか、転職してしまうしかありません(ノ_・。)

  できれば同じ病院で長く働き続けられるのがベストですが、我慢して合わない病院に執着するメリットはないと考えます。身体を壊したり精神を病んでは元も子もありませんからね。家庭や身体を壊してまで労働環境の悪い職場で働く必要はないので、タイミングを見計らって異動や転職活動を考慮しましょう(*´-`)働きやすさを追求して病院選びをしましょう。

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まとめ

対処法として、

  • 労働組合に訴える
  • 看護協会に訴える
  • 労働基準監督署に訴える
  • 部署異動、転職

でした。

  今や、病院は選ばれる時代ではありませんよね。大学病院や全国展開の病院であっても、ブランドだけで看護師が集まってくる時代は終わりました!!そこを勘違いしている病院は多いのは問題です。

  病院側も選ばれる病院になれるよう努力改善しないの人手不足は改善されませんよね。

  労働環境が悪いと看護師の健康も害し、離職率はアップ、そして看護の質の低下に繋がるので病院にもメリットはないはずです。

  労働条件の改善を求めるには我々一人一人が訴えかけなければ何も変わりません。上層部は現場のことは分かっていないので看護ケアに当たる認識に大きなズレがあります。現場の大変さ辛さを分かってもらえるよう動くことをお勧めします。

  上記のようにいろいろ関係機関に訴えても改善されなかったり、経営のばかり考えて看護師をないがしろにする病院はサッサと立ち去るのが懸命です(*`・ω-)ノ

 

⭐読んでいただきありがとうございますm(._.)m