Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

アクティブラーニングとは?授業激変!教育改革に伴う6つの不安を語る⭐アサイチ感想レビュー!

⭐こどもの授業改革2020年度から

  1/10アサイチ「こどもの授業が激変!?教育改革最前線」がテーマでした。見ましたか?これについて思うところが多かった保護者の方も多いのではないでしょうか(*^^*)

  文科省が定めた学習指導要領に沿って先生たちは授業を行うわけですが、これは約10年で改訂されます。

  なんでも2020年度から大幅な授業変革が起こる可能性があるというのです!

  うちはちょうど子供の入学の年なのでとっても気になります(>_<)

  ざっくりまとめと感想を書きますφ(..)


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⭐アクティブラーニングとは?

授業はどう変わる?

  従来のような先生が教壇に立って子供は授業聞く、いわゆる受け身ではなく、子供が主役の授業のことです。

  少しずつ導入し始めている学校もでてきているようで映像がありました。

  驚きだったのがまず、

  • 「先生は授業しない」
  • 「子供たちが教えあったり、どうすれば上手くいくか話し合う」
  • 「調べてきたことを発表し合う」

  というような内容でした。外国の小学校のように、生徒同士で討議しているのです!体育も跳び箱を飛ぶ姿を動画で撮影しあってどうすればもっと上手く跳べるのか子供同士で話し合うとかでした。素晴らしいですが、とてもレベルが高いなと思いました(*_*)!

  現代社会では、知識はスマホで手にはいるので、知識の詰め込みの優先度は下がるようです。将来社会に出たときに、知識のある人間より思考力、判断力、問題を解決する能力がある人間の方がいい人材とする見方ですね。

   アクティブラーニングとは、考える力、表現する力を養うための授業方法のようです!

 

⭐教育改革での不安な点6つ

1,話すのが苦手な子は不利

  まず思ったのがこれ!

  勉強苦手なやんちゃな子の方が人前で堂々と話せる性格だったりしますよね。じゃあ、真面目で勉強できても、大人しいタイプの子は発言力が無いと見なされて評価が下がるのではないか!?と思うわけです。

  番組内で専門家は、「聞く力も見るから大丈夫」とか言ってましたがどうなんでしょう~。たとえ話すのが苦手でも、「相手の話を上手に引き出せるか」とか「うなずきながらしっかり相手の眼を見て話を聞いているか」ってとこを先生も見るとのこと。相手の話を上手に引き出す力なんて大人でも高度でしょ(^o^;)!どっちにしろ不利だわ。

  やっぱ話すの苦手な子は損だと思いますね~…。

 

2,先生大丈夫?

  ペーパーテストの○×ではなく、評価項目も多岐に渡ります。教師は一クラス40人近くの生徒を正当に評価しきれるのでしょうか?

  評価指標があったとしても、どこに当てはまるかは個人の主観で評価するでしょうから、どんな担任の先生かによって成績も左右されそうです(>_<)授業の上手さも、あの先生はうまい、下手と分かれる気がします。

  しかも、新しい教育カリキュラムが導入されてからすぐさま全学校がそれに乗っかれるとは思えません。アクティブラーニングを導入した学校と、してない学校に通う子には差がうまれそうです!

  学習指導要領が変わると「教える授業」から「子供の能力を引き出す授業」になっていくようなので、長年の教育方法の染み付いた年配のベテラン教師ほど、適応していくのは難しいんじゃないかと思いますね。

  先生のハードルも上がるのでとても大変だなぁと思います。

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3,知識不足が心配

  知識はスマホで調べられるから、テスト問題を調べながらやったら誰でも満点取れるわけですよね、極端に言えば。

  アクティブラーニングは、そんな大人がたくさんいるより、考える力を!って目的みたいですが、逆に知ってて当たり前みたいな一般常識を知らない大人に育つんじゃないか不安があります(;o;)

  記憶力って子供の方がいいので、繰り返し反復して覚えたことって大人になっても記憶してたりするじゃないですか。それはそれでいいと思うんですよね~(*≧з≦)

  一応、先生が教壇に立って話す授業もゼロになる訳ではないようなのでそこはよかったですが(^^)

 

4,勉強すればいい成績が取れるわけではない

  成績の評価がペーパーテストだけではないとなると、いい成績を取るにはどうしたらいいのでしょう(´д`|||)

  知識の詰め込みが軽視されるなら学習塾なんて無意味じゃないですか? 受験対策とかどうなるのかな?と思います(゜゜;)

 

5,授業の遅れ、教育レベルの低下

  専門家によるとどうやら全部の授業をアクティブラーニングにする訳ではないみたいです。専門家は全授業の5%くらいでも取り入れられたら十分であると。討論や発表ばっかだと教科書進みませんからね(;゜∇゜)

  ある中高一貫校で、学年を越えて問題の教え合いをしていました。説明能力を養うってことでしょうか。それって必要ですかね(^_^;)?問題の解き方はちゃんと先生が教えてほしいです!!子供同士だと間違って変なやり方覚えたらどうするんだろう。公立だと子供の学力にも差はあるので学力の低い子に合わせると学力低下しないか懸念しています。

 

6,親の役割は?

  宿題のレベルの高さに驚き( ̄□ ̄;)!子供だけじゃ無理じゃない?って内容(^_^;)

  翌日の授業内容をタブレットかパソコンで見れる学習教材を使って予習するとか!ちゃんとできてなかったら子供が授業で困るんじゃないかなと思うんです。

  単純な学習ドリルの宿題は減ってるようで、子供の宿題もしっかり見るのって共働き家庭だと結構負担ではないでしょうか?

  また、アクティブラーニングの授業の成績が悪かったとしても改善しようがないですよね。話すのが苦手な内気な子をガンガン発言するようにするとか…無理でしょう。そういった子供の気質的なところを変えるのは難しいと思えます(T_T)いいところを見つけてくれる先生に出会えるのを願います。

 

⭐まとめ

  アクティブラーニング、画期的で素晴らしい授業方法だと思います。社会に出ても主体性を重視されることが多いので導入には賛成です(’-’*)♪ですが、今回の特集はやや不安の残るものでした。

  まだ未確定、不透明だから余計ですね。アクティブラーニングを導入することで、将来的に、判断力、表現力、問題解決能力があるとする優秀な人材が増えるかは誰にも分かりませんから。成功事例がまだ無いと不安なものです(^_^;)

  導入したらしたで、ゆとり教育みたいに教育機関が「やっぱ学力低下するからアクティブラーニングやーめた!元の知識詰め込み型の授業に戻そう!」とかなっても困ります(*T^T)変革の時期に立たされる子供が気の毒ですし親も戸惑います( ´_ゝ`)

  日本は遅れてるのでアクティブラーニング一応賛成ですが、やるなら差が出ないようちゃんと導入してほしい!という感想です。

 

⭐読んでいただきありがとうございますm(._.)m⭐