Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

教育費無償化は少子化対策になるのか? 問題点は?

  迫る衆議院選挙!

  自民党の公約で、教育費無償化が提言されていますね。テレビでみていても結構賛成派が多そうです(^ー^)

  しかし、教育費無償に関してはメリットばかりではなくデメリットもあると思います。問題点についてまとめてみましたφ(..)

 
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教育費無償化VS女性の社会進出?

  少子化の原因として、日本は教育にお金がかかりすぎるというのがあるので、教育費無償化は少子化対策のひとつですね。

  しかし、女性の社会進出をも同時に促進する安部政権。ここに矛盾を感じます。

  管理職クラスの女性の割合を3割にするのが目標みたいですが、そんなことをして果たして少子化は改善されるのか疑問です。女性がバリバリ働くとどうしても晩婚、高齢出産となりがちだからです。

  少子化の改善という目的に対して、女性がバリバリ働くことが求められている事実が邪魔をしている印象を受けます。

  労働力が低下しているからといって、女性をかりだすのではなく、労働環境を改善してほしいですね。コンビニも24時間やる必要ないですし、人手不足なら人手不足なりに無駄な労働を減らせばいいのになぁと思います。

 

高校、大学の費用負担は微妙

  幼児教育の無償化だけでなく、返済義務のない奨学金、低所得者世帯への授業料無償化は、未来ある子供たちに投資を!ということですね。

  しかし、高校、大学って遊ぶために行ってるような学生も多いのが事実(´~`)!無償だからとりあえず大学行こ~みたいな考えが蔓延するのが不安でならないです。それこそ無駄遣いですが、そんな学生を見極めることも難しいですよね…。学ぶ意思のある学生にだけ適用してほしいです。

 高校、大学は確かに養育費がかかるために子供をたくさん産めない人は多いので、ここは削らないかもしれませんね。

  所得制限があるのもやや疑問です。ここは平等ではないのですね。年収1000万あっても子供3人を大学行かせようと思うと結構質素に暮らさなければ苦しいと聞いたことがあります。累進課税の日本ですからね。稼ぐほど税金もたくさん取られ手取りは少なくなります。「年収500万に対して子供一人」がある程度余裕をもって生活できる水準だそうです…。子供をたくさん産んでもらいたいなら、子供の数が多い家庭はそこそこの所得があっても適用したほうがいいのかもしれません。

  低所得者だけが優遇されるなら、稼いだ方が損だと考え、働く意欲が削がれる労働者も増えるのではないかと懸念しています。

 

財源が不安

  社会保障に当てる費用は、圧倒的に子育て世帯に少ないのが日本です。高齢者に当てすぎなんですね。年金や医療で社会保障費の8割は高齢者に使われています。なので、多少は子育て世帯に投入してほしいところです!

  しかし、財源をどこから確保するのかというと、国の借金を増やすか消費増税しかないみたいですね。借金が増えるならその場しのぎになるだけ(´ヘ`;)国の借金が増えると、今の子供たちに皺寄せがいき将来苦しむことになるので、消費増税の方がいいのかなぁと思ったりしています(^ー^)

 

教育費無償化で少子化は改善されるのか?

  人口を増やすためには子供を3人生む必要があります。教育費無償化になっても私は3人も産める人はあまり増えないのではないかと思っています(;-Д-)まぁ、1人しか産めなかった人が2人産んでくれたら一応OKということなんでしょうか?その場合、人口は減りはしなくても増えもしないですね。

  3人産める人が少ない理由ですが、子育てはお金さえあれば解決するものではありません。マンパワーが必要です。核家族世帯では圧倒的に人手不足ですからね。やはり、体力も時間的にも余裕がなくなるし、キャリアから遠ざかるからです。産み育てるのと、キャリアを積むことの両方を女性に求めるのは酷です!(^o^;)

  男性が必ず育休取れるとか、急なお休みに対応してくれる職場体制が整っていないと働きながらの育児は困難です。働き方改革も同時に力を入れていただきたいですね。自民党は、国民の所得を10年以内に世界トップに引き上げると公約を掲げていますが、それに期待したいところです…。

 

 

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