Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

上の子可愛くない症候群に陥ったときの対処法3つ

上の子可愛くない症候群とは

「上の子可愛くない症候群」というのがあります。下の子が産まれるまでは可愛かった上の子が、急にワガママがひどくなったり赤ちゃん返りをしたり、下の子に嫉妬して叩いたりすることで、赤ちゃんを守る母性本能でついつい上の子を怒りがちになり「可愛くない」と悩んでしまうのです(T^T)そしてそんな自分を責めたり戸惑ってしまうママは少なくありません。

  これは私にも当てはまりました。

そのときの心境

   子供が一人だけの時は、逆に「こんなに上の子が可愛いのに、二人目を同じように愛せるんだろうか」と不安になったものですが、産まれてみると二人目の可愛いのなんの!!(*≧з≦)そんな不安は吹き飛びました!

  上の子の赤ちゃん返りは想定していたため、「上の子優先の方が上手くいく」とか「上の子とのラブラブタイムを作る」とか二人目妊娠中にイメトレして心の準備万端!そして実践もしてみました!しかし‥‥

   睡眠不足に産後の疲れに加えて、上の子のイヤイヤ&赤ちゃん返りには参りました。首が座る前の赤ちゃんの上に乗ろうとするなど、駄目だと注意したことを何度もするのです。せっかく時間をかけて赤ちゃんを寝かしつけたのにドンドン跳び跳ねて起こすし、私が休みたくても「遊ぼ~!寝たら駄目!」なんて言って休ませてくれません。そのうえ、おやつをたくさん食べたがったりテレビの催促などワガママ放題、思い通りにならなければ泣きわめく、結果赤ちゃんもびっくりして起きる泣く、みたいな悪循環でしたね。泣いてる赤ちゃんを早く抱っこしてあげたいのに、わざとお漏らしして気をひいてみたり、本当に疲れました。

  そして、毎日怒ってイライラしている自分に嫌気がさしたり、上の子と上手くいかなくてあまりの情けなさに泣けてくることも。上の子が可愛くない、イライラさせる要因となってしまっていたのです。

 

私が行った対処法

1:自分の気持ちを認識する

  上の子にイライラ。そんな自分を最初は否定していました。「二人の母なんだからそんなこと思っては駄目だ。平等に可愛がらないと!!」という思いです。でもそんな毎日に疲れてしまいました。だって心とは逆のことを想うのはとても難しいのです。

  そこで、逆に「私は上の子が心底可愛くないって思ってる。すごく辛い。」と自分の心を誤魔化さずにしっかりと認識してみることにしたのです。

   すると、上の子が何かイヤイヤ言ってきても、「へ~そっか~。嫌なんだ~。辛かったね。」なんて少し生返事気味で適当に相槌を打ちながらも最低限のお世話はしている自分に「可愛くないと思いながら私ちゃんと世話してるな~!」と改めて気づきました。「思いっきりおだててみたらすごい嬉しそうな顔した。単純だなぁ。私の心は空っぽなのに‥‥この子私のことすごい好きなんだなぁ」とか、脱け殻状態の自分を客観的に見ることで心がすごーく楽になったのです。

 

2:子供の立場に立って気持ちを想像してみる

  上の子に対しても「この子こんなに癇癪ばっかり起こして今人生辛いだろうな」とか、「この世に産まれて2~3年かぁ。親の都合で兄弟できただけなのにお母さん取られたらたまらないよね。そりゃ最初から上手くいかないわ。」と、上の子の立場になって冷静に見つめて考えてみました。すると、上の子の苦労が少し分かってあげられた気がしました。

 

3:信頼できる人のサポートを求める

  夫にも「正直、今上の子が可愛くない気持ち。だから自分でも戸惑っていてどうしていいか分からない。今日は笑顔でいようと思っても怒りが抑えられないときがあり困っている。」と助けを求めてみました。周囲に打ち明けることで、緊急度が上がりサポートを得やすくなります。夫には休日上の子と中心に過ごしてもらい、上の子と離れる時間を作ることで、また可愛いと思える瞬間が増えたのです。

  夫に頼れない場合は、祖父母や一時保育などに頼って自分の心を避難させてあげましょう。

 

まとめ

   みんな当たり前のように二人、三人と世話をしているけれど、どこかで上の子可愛くない!みたいな葛藤にぶち当たっているのではないでしょうか?そう感じてしまう自分から逃げたり責めるのではなく、認めるのが第一歩と思います。

  子育て期間のしんどい時期って、長い人生の中のたった数年のことなのに、出口のない世界のように感じてしまうのは何故でしょう。「あのとき何であんなにイライラしていたのだろう」と今では疑問に感じます。振り返ると「そんなに大声出して怒ることでもなかったじゃん!悪いことしたなぁ。」みたいな。でも、そんなことがあっても子供は私が好きなのです。つい理不尽な怒り方をしてしまっても数分後には「お母さん大好き❤」ってニコニコして寄ってきます。とっても可愛いです。無償の愛を注がれているのはこちらだなといつも子供に感謝し、そして反省しています。子供以上に成長しなければならないのは自分だなと日々思っています。

   上の子が可愛くないと思って悩んでいる時点でいいお母さんだと思います(o^-^o)

 

⭐読んでいただきありがとうございます⭐