Beautiful Life~ワーキングママ えーこの幸メモ~

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

あさイチ「発達障害の子育ての悩み」概要とレビュー

7/24のあさイチは「シリーズ発達障害」でしたがご覧になりましたか?気になったので録画して見ました。忘れないうちに記事にまとめてみました(*^O^*)

 
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番組概要

今回は「発達障害の子育て」に焦点が当てられていました。

発達障害自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)に大きく分類されます。

それぞれ特徴があります。

   自閉症はコミュニケーションが苦手、こだわりが強い。

  注意欠陥多動性障害は忘れ物や不注意が多い、じっとするのが苦手です。

  学習障害は読み書きや計算が苦手です。

それぞれは完全に別個の物でなく、部分的に重なりあって合併していることもあります。

 

  三人の子持ちのお母さんと、長女(小6)との私生活が映し出されていました。4歳のときに自閉症を診断され、そこからずっと向き合ってこられているようです。一旦癇癪を起こすと大泣きしたり部屋に閉じこもったり、気持ちの切り替えが上手にできない女の子でした。部屋から出てくるまで手紙を書いたり根気よく待ってあげたり、根気強く娘さんに寄り添った対応をされていました。

  忘れ物が多いためホワイトボードに手作りのマグネットを貼ったり、食事やトイレなどの生活習慣を時系列に書いたものを貼って子供が混乱しないよう工夫されていました。

  発達障害の子育ては健常な子よりはるかに大変で忍耐のいること、親さえも受け入れるのに時間がかかるし、周囲の理解を得にくいところが辛いことのようです。健常な子でも幼児期の子育ては大変です。思い通りにならなかったら怒ったり泣いたり。でも、発達障害の場合、その頻度や程度が桁違いであり悩みのレベルが違うようです。

  赤ちゃん時代からとっても育てにくく癇癪もひどく、自分のしつけが悪いのか悩んだけれど、発達障害だと診断されてホッとしたというお母さんの意見が印象的でした。

 

感想

  知らなかったことをたくさん見せていただきました。

 番組内で、長女が「学校行きたくない、休むー」となったとき、お母さんは結構すんなり休ませていて家で勉強することに切り替えられていたのは驚きでした。私ならワガママだと思い、無理に行かせてしまうかも‥‥。子供の訴えが甘えなのか、発達障害特有の心身の不調なのか判断するのは難しいところですね。それを見極められるのは長年生活を共にしてきたお母さんだけなのでしょう。そういった心理状態で無理に学校に行かせても、上手くいかなかった経験があるのかもしれませんね。

  幼少期からお母さんが根気よく向き合ってくれたことを娘さんは大人になっても覚えているでしょう。周りの支えで愛情をかけて育ててもらうことは社会に出たときに心の支えになるだろうと感じました(*´-`)

  発達障害は身体障害とは違って、一見端から見て分からないため、あの子は何か変わってるとか、ワガママとか、母親のしつけが悪いで済まされていることもあると思います。そういったときに発達障害と診断されることはガッカリさせるのではなくその家族に一歩踏み出す道しるべを与えることにもなるのでしょう。モヤモヤしていた気分が、療育に通うとか、支援学級を選択するとか方向性が明確になることでホッとするのかもしれません。

   受診のタイミングも難しいと思いました。うちの子もそこそこ癇癪がすごいし、思い通りにならなければ泣きわめいたりすることも多いのですが、もしかしたら発達障害かもっていつの時点で気づくのかなぁって思っていました。番組内での父親発達障害の診断名がついても受け入れられなかったそうです。いつも一緒にいる母親が「あれ?」と違和感を感じたり、どうも周りと比べて育てにくいな思うことが多いなら、病院や保健センターに相談してみることが第一歩ですね。また、子供が非常に生きにくそうにしている、困っていることを表出してきた時が受診のタイミングなのかもしれません。

  

 

 

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