Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

【ダブルケア】の実態とは?育児と介護の同時進行。「すくすく子育て」レビュー

  【ダブルケア】とは、「育児と介護を同時期にやっている状態」のことです。初めて聞いた言葉でした。聞くからに大変そうな響きですね。

番組内容要約

  昨日放送されたNHK「すくすく子育て」でダブルケアの特集がされていました。

  ダブルケアになってしまう原因として、出産年齢が高いこと、産む子供の数が少ないことが要因だそうです。

   つまり、高齢出産になると子供が幼い時期と、親の介護が必要になる時期が被ってしまうということですね。晩婚化のため、高齢出産で産む子供の人数も少なくなりがちです。兄弟の数が少ないと介護の分担ができず、子供一人に介護の責任がのしかかります。晩婚化・少子化が次の世代のダブルケアにつながる可能性があるのです。

  特集されていたご家族の奥さまは義母の介護と1歳の子供の育児、自分の父のお世話、仕事、家事をしていたので、時間が足りないとおっしゃっていました。専門家のアドバイスでは、夫は「手伝う」スタンスではなく「シェアする、分担する」ことが大切だと助言がありました。

   また、介護保険サービスの力を借りて介護負担を減らすことが介護者を助けることになるとのこと。介護される側も「介護チーム」の一員として「介護してくれる人を助ける」つもりで介護サービス(ヘルパーやデイサービス)を受けてもらうよう促すことが大事です。

  病院へのお見舞いのため子供の遊びに付き合ってあげられず子供に我慢させているのでは?という悩みに対しては、子供をたくさん誉めてあげましょうという助言でした。「おばあちゃん喜ぶね、○○君優しいね」など。病院の帰りに外食するなど子供の楽しみを作ってはどうかというアドバイスもありました。

  他には、ダブルケアの悩みを相談する場が少ないということです。ママ友に打ち明ける内容としては重いかな、とか、気をつかわれて子供が遊びに誘われなくなったらどうしようという思いから言いにくいようです。それに対しては、地域の相談窓口(地域包括支援センター、児童館の職員)に助けを求めましょうという内容でした。

 
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感想

  何故ダブルケアが問題かというと、妻一人に負担がかかりすぎていると感じました。子育てだけでも大変なのに仕事を持っていたり介護もあると尚更大変だと思います。とても頑張っておられると思いました(/_;)/

  少子高齢化の次世代への悪循環を絶ちきるのはなかなか困難ですし、難しい問題だと思いました(´・ω・`; )夫は外でお金を稼がなくてはならないのでサポートにも限界がありますし、妻(母)が倒れたら家が回らなくなる状況ですよね。

  やはり、介護サービスや保育園も含め、周囲の助けを求めるのが一番なのかなと思いました(>д<)地域の相談窓口がもう少し声を挙げて、積極的にダブルケアに悩まれている方の相談しやすい場を作ってもらえたらいいのになと感じます。

  忙しくてイライラしてしまうという悩みに対て、大日向先生の「育児も介護も綺麗事ではないですよね。イライラするのは仕方ないですよ。」と頑張っている妻(母)を認めてくださる姿勢にじーんとしました(o;д;)o

 

介護は遠いようで近い未来、「介護の相談」で専門家にきちんと相談しよう!

 

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