Beautiful Life ママナースの幸メモ

二児のワーキングママです。女性がまだまだ生きにくい社会ですが、自身が体験したことから学びや気づきがあったことを書いていきます。共感してもらえたり参考になれば幸いです♪幸せに生きるため日々貪欲に生きています。

食物アレルギーっ子でした(卵・乳製品)。その頃の育児。

子供二人ともアレルギー持ちです。

   一人目のときはかなり落ち込みました。両親ともに食物アレルギーは無いので。離乳食でヨーグルトをあげたとき湿疹が出て気づきました(7ヶ月)。

   二人目のときは血液検査で発覚(5ヶ月)。あぁやっぱりな、という感じ。やや落ち込みましたがだいたいの知識があったので一人目の時よりは楽観的に捉えられたと思います。


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☆大変だったこと

食物アレルギーの子が周りにいなくて、何故うちの子だけ...という心境に。

  保育園のクラスでうちの子だけお盆の色が違いました。取り違えないよう区別しているのですが、何か疎外感が。

   普通~に気にせずお子さまランチやお菓子を与えられる羨ましさ(ToT)可哀相と言われたくなくて友人にも言いにくかったです。プリンなど来客の手土産が食べられず申し訳なかったことも(T_T)

 

レパートリーが広げられないためメニューがマンネリ化しがちでした。

チーズ系のグラタンやドリア、シチューとかできませんでした。ちくわやハムなど練り物系って卵が入ってるので使えずもどかしく感じました。

 

成分表示を見てからしか買えない。

  今では癖になりましたが最初は少々面倒に感じました。市販の離乳食でさえ結構卵と乳製品が入っているものが多かったです。美味しそうなものには大抵入っていて残念な思いをしていました。

 

・市販の素やルーが使えない。

   大概つなぎに卵や乳製品が使われています。なので調合の手間がかかり「素使っちゃお~」みたいな手抜きができませんでした。アンパンマンレトルトカレーはアレルギー成分不使用で、さすがは子供の味方でした(^o^)v

 ・定期的に小児科通い2/p>

数カ月ごとに採血に行って保育園に経過報告しなくてはならず、仕事しながらだと負担に感じることもありました。アレルギー数値の変動に一喜一憂してしまったり(。>д<)医師のアレルギー指示書にどのレベルなら給食で出してもOKか記載してもらう必要がありました。

 

 

☆食物アレルギーへの対策

図書館で本を借りてレシピ、代替品の研究。

   卵不使用のマヨネーズやアレルギー用粉ミルクなどの代替品を開発してくれた会社には感謝です(^人^)和食中心にすれば卵、乳製品をほぼ使わないで済むことが判明。洋食で牛乳を使う料理は豆乳を代用することで乗り切れました。

 

知識の習得。

   例えば、乳製品の中では食パンやビスケットはアレルギー成分が少なく、ヨーグルトは高いなど。どのレベルなら安全に食べることができるのか、その食材の危険度を知っておくことが大切です。調理形態を変更すれば食べれることが分かり少しだけ気持ちが軽くなりました。

 

小児科を変えました。

   信頼できる小児科医に出会えたことは大きかったです。症状が出て駆け込んだときも、資料をくれたり、アレルギー用粉ミルクを取り寄せてくださったり親身になっていただけました。もともと行っていた小児科はかなりぶっきらぼうで冷たくあしらわれてしまってアレルギー検査さえしてくれなかったので、思いきって変えてよかったです(´;ω;`)

   緊急時の対策も医師に確認しておけばもしものときも安心です!

 

定期的に採血してアレルギーの数値の推移を見る。

   数値が上がってきている間は除去食のまま、低下傾向になれば医師に相談して少しずつ試すという方向で進めました。

 

保育園や祖父母にも周知。本人にも。

   祖父母宅にお邪魔した際、食事やお菓子を準備してもらう機会があるため、アレルギーに関して情報を共有しておきました。

   保育園の給食はアレルギー対応可能だったので助かりました。「除去」のみではなく「代替品」に変更してもらえたので量が減らされることもなくありがたかったです。もし毎日お弁当持参だったらすごく大変だったと思います。

   また、念のため幼い頃から本人にも「もう少し大きくなったら食べられるよ」と伝えていました。もし小学生くらいまでアレルギーが続くようならお友達の家でケーキやシュークリームなどいただく可能性があるので本人に説明しておくことは年齢が高くなるほど重要だと思います。

 

 

まとめ

   食物アレルギーの子をお持ちの親御さんは人一倍神経を使って大変な思いをされていることと思います。症状や経過にも個人差があり、アナフィラーキシーショックを起こすくらい重篤な症状が出る子もいれば、うちのように湿疹だけの子もいます。

   3歳にはだいたいのものが食べられるようになったので随分楽になりましたが、幼いうちは特に栄養面が心配でなりませんでした(。>д<)最近は食物アレルギーに対応しているレストランのお子さまメニューも増えてきており、食物アレルギーも個性として身近なものになりつつありますが、もっと周りの理解が深まれば生活しやすくなると思いました。

   卵、小麦、乳製品、大豆などの乳児に代表的なアレルギー食材はだいたいが小学生に上がるまでには軽快する場合がほとんどだそうなので、気長に待ってあげたいと思っています。

 

 

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